別表1

   
   
ア 本人の状況
        要介護度5 40点
        要介護度4 40点
        要介護度3 20点
        要介護度2 10点
        要介護度1 5点
 認知症、知的障がい・精神障がい等による不適応行動あり(要介護1~3の場合のみ加算) 10点*1

   イ 介護の必要性(①と②は重複不可)
    ①身体的理由又は認知症、知的障がい・精神障がいによる不適応行動のため在宅生活を継続する事が困難であり、
     介護保険の居宅サービス利用(*2)が、要介護度1~5の利用上限単位数の平均(*3)の
                                    6割以上 30点
                                    4割以上6割未満 20点
                                    4割未満 10点
       ②在宅生活が困難なため、当該特養以外の施設(*4)に入所(入院)している 20点
                   

   
ウ 家族等介護者の状況
    ①単身 30点
    ②高齢者世帯、介護者が虚弱等 20点
    ③介護者が就業中、複数の人を介護している等 10点

*1 「認知症、知的障がい・精神障がい等による不適応行動あり」
   自傷行為・夜間せん妄・興奮・大声・奇声・徘徊・攻撃的行為・不潔行為・接食以上・弄火の問題行動・暴言暴行
   昼夜逆転・介護に抵抗等の問題行動が、概ね1週間に1~2回程度以上出現する場合。
*2 「介護保険の居宅サービスの利用」
   介護保険の「サービス利用表別表」の居宅サービス(訪問・通所系サービス及び短期入所)の区分支給限度基準内単位数の合計
   (原則として、直近3ヶ月の平均)
*3 「要介護1~5の利用上限単位数の平均」
   介護保険の居宅サービスの、要介護度1~5の区分支給限度基準額(単位)の合計を5で除した数値。
*4 「当該特養以外の施設」
   医療機関、介護老人保健施設、介護療養型医療施設、認知症対応型共同生活介護、特定施設入所者生活介護、養護老人ホームをいう。
   (短期入所生活介護・短期入所療養介護は含まない)

入所基準「別表1」の運用について

イ 介護の必要性①について
  平成15年3月現在の利用上限単位数による例
  要介護度1~5の利用上限単位数の平均
  =(16,580+19,480+26,750+30,600+35,830)÷5
  =25,848単位

  平均6割=25,848単位×60/100=15,508.8単位
  平均4割=25,848単位×40/100=10,339.2単位

    よって、平均の6割以上→15,509単位         30点
        平均の4割以上→10,340単位~15,508単位  20点
        平均の4割未満→10,339単位以下      10点